株式会社 青森建設工業社

事業内容

建設工事

建築工事を中心に土木工事に至る、建設に関する工事全般を取り扱いしております。

集合住宅(2×4工法3階建)

新聞販売会社社屋(鉄骨2階建)

自動車整備工場社屋(鉄骨造)

一級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、二級土木施工管理技士、宅地建物取引主任者、建設業経理事務士2級など、有資格者も在籍して、お客様の幅広いニーズに対応しております。

また、断熱工事は、メーカー指定工事店による専門の機械を使用する特殊な工事である「ブローイング(吹き込み)断熱」を取扱います。天井、壁、屋根、床への施工により、外部からの夏の熱と冬の寒気をシャットアウトし、夏は涼しく、冬は暖かい建物を実現します。

取扱工事 建築工事(一般住宅からビルまで建築物全般)
タイル・レンガ・ブロック工事
内装仕上工事(ブローイング工法による天井や壁などの断熱工事を含む)
とび・土工工事(建築物解体工事)
大工工事
土木工事
建具工事
水道工事
左官工事
屋根工事

廃石膏ボード中間処理・収集運搬

産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業(廃石膏ボード)の許可を得て、廃石膏ボードの中間処理を行っています。

廃石膏ボードは、新築時廃材と解体時廃材に分かれますが、特に解体時廃材では、分別解体、異物除去が困難なため、リサイクルされないで埋立処分しているのが現状です。

また、新築時廃材でも、工事現場の工期がない、あるいは分別する手間がかかる等の理由により、リサイクルされずに埋立処分にまわっているのも現状と思われます。
今後、廃石膏ボードの排出量はますます増えることが懸念され、解体系の廃石膏ボードを埋立処分することにより、管理型処分の残余能力が少なくなることが予想されています。


以上のことから、特に廃石膏ボードのリサイクル処理の資源確保のため、ご協力をお願いします。

当社では、建設現場で発生した廃石膏ボードを収集、自社の産業廃棄物処理施設プラントに運搬して粉砕・選別します。粉砕・選別した後に、石膏ボード製造業者の工場に搬入します。
同工場では再生ボードとして製品化し、再利用されています。

鉄製産廃投入ボックス 容量:1800×1200×1300mm
約850kg投入可能
石膏ボード用投入袋 水濡れ防止用防水カバー付
容量:900×900×1200mm
約400kg投入可能

LED蛍光管販売

株式会社有紀が製造するLED蛍光管「クレア」を販売しています。

従来の蛍光灯に比べ、電気代を大幅にカット。CO2排出量を大幅にカット、地球に優しい。長寿命で経済的。
これまで、大学、市場、交番、駅ビル、工場などへの導入実績があります。
電磁波対策も業界最高水準を実現しています。

詳しい内容はこちら(PDFダウンロード)

公立大学(既存器具利用)

市場(専用器具利用)

駅ビル(既存器具利用)

パッケージハウス・ウッドキューブ

枠組を工場で製作、クレーンで所定の場所へ設置して完成。新しいタイプの住宅をご提案しております。

詳しい内容はこちら(PDFダウンロード)

外観

内部

外観

労働者派遣

労働者派遣事業の許可を得て、工事監督の派遣も行っております。